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馬の洗い方について!水のかけ方やシャンプー選びも解説!

馬を洗ってる人を見たよ!汗もかいてるし、僕も洗ってあげた方が良いと思うんだけど、どうやってやるんだろう…?

 

そんな疑問にお答えします!

 

馬を洗うのは手間ですが、その分汚れも落ちるし馬も喜びます!

 

今回は、馬の洗い方について解説しますね!

 

MEMO
記事の最後には、同じ内容を解説した動画もあります!youtubeでも馬の知識を届けてるので、興味がある方は、チャンネル登録をしていただければ幸いです!

 

 

馬を洗う効果

 

ブラシではとれない、馬の肌の汚れを洗うのがシャワーです。

 

なので表面の毛だけ洗っても意味はありません。ゴムブラシなどの尖ってない道具で、地肌までこすってあげて下さい。

 

また、体を冷やせば熱中症予防になります。ただ、こちらも表面だけでは効果がありません。時間をかけて全身を冷やしてあげましょう。

 

MEMO
馬の熱中症については、別に記事を書いています。興味があればご覧ください!

 

馬の熱中症について!馬業界の対策と個人で出来る事を紹介!

 

 

馬を洗う際の注意点

 

馬を洗う際の注意点は、主に3つです。

 

  • シャンプー選び
  • 水の温度の確認
  • 水に対しての反応の確認

 

解説していきますね。

 

 

シャンプー選び

 

馬にもシャンプーは使えます。

 

ただ、人間用のシャンプーを使うのは控えた方が良いと思います。理由は匂いが強すぎるからと、求められてる成分が違うからです。

 

人間用のシャンプーは、「髪の毛をどう綺麗にするか」という目的で作られている物が多いです。

 

ですが、馬の場合は「毛」ではなく「肌」を洗いたいんですね。なので、そもそも求められてる成分が違うんです。

 

また、馬は人工的な匂いを嫌います。いかにも良い匂いでしょ!っていう、強すぎる匂いですね。

 

中途半端にシャンプーを使うくらいなら、逆に使わずお湯だけで洗った方が良いでしょう。

 

ネットでは、馬用のシャンプーというものも売ってます。良かったら調べてみて下さい。

 

 

水の温度

 

人によっては、「蹄はお湯ではなく、水で洗ってほしい」という話を聞いた事があるかもしれません。

 

蹄が柔らかくふやけてしまい、割れたり変形したりする。という説明はとても説得力があります。その通り、蹄だけを洗うなら水の方が良いかもしれません。 

 

ただ、これについてはお湯で洗って構いません。僕たちが心地良いなと思う温度で洗ってあげてください。寒い中水で洗って風邪を引いたり、早く終わらせたいからと中途半端にしか洗わないのは、かえって逆効果です。

 

馬の温泉、というのもありますからね。お湯が全て悪いわけではありません。 洗った後の手入れを忘れないようにしましょう。

 

 

水に対しての反応を確かめよう

 

馬の中には、水をかけられる事が極端に嫌いな馬もいます。

 

そういった馬に遠慮なく水をかけると、洗い場のヒモやチェーンを引きちぎるくらい大暴れしてしまいます。

 

水に慣れてもらうことも出来ますが、それはしぐさなどで馬の反応がわかる人がする事です。

 

最悪、「洗い場は怖い場所」という認識になってしまったら、洗い場に入らない馬になってしまいます。

 

無理やり水をかけることはせず、反応を伺いつつ行いましょう。

 

 

馬の洗い方

 

馬を洗う順序は、以下の通りです。

 

  • 水を体の端からかける
  • ブラシなどで、地肌を意識して洗う
  • 水を切るのを忘れずに
  • タオルで拭いてあげる

 

解説していきますね。

 

 

水を体の端からかける

 

まずは脚の先など、体の端からかけてあげましょう。

 

先ほど言ったように反応を確かめる意味もありますし、水温に慣れてもらう意味もあります。人間が、プールに入る前にシャワーを浴びるのと一緒ですね。

 

いきなり全身にかけるのは、心臓に悪いのでやらないようにしましょう。

 

 

ブラシなどで、地肌を意識して洗う

 

オススメはプラスチックブラシかゴムブラシですね。水に負ける事なく、体を洗う事が出来ます。

 

シャンプーを使う際は、一度体全体を濡らしてからかけてあげて下さい。

 

特別水が嫌いな馬でなければ、ブラッシングをしてる時より大人しいと思います。

 

距離には気を付けてほしいですが、しっかり洗ってあげましょう。

 

怖い人は無理をしなくて良いですが、後ろ脚の股の間などは見落としがちです。

 

ここはデリケートなので、ブラシではなく素手ですね。尻尾を持ち上げて汗を流してあげて下さい。

 

MEMO
ブラシの種類については、こちらの記事をご覧ください!

 

馬へのブラッシングのやり方!ブラシの種類や、注意点は?

 

 

水を切るのを忘れずに

 

体を洗い終わったら、水きりですね。

 

 

水切りには、汗こきという道具を使います。靴ベラのような形をしたものや、ワイパー型のものがありますが、形は特に気にしません。

 

首から順番に、前から後、上から下に水を切ってあげましょう。

 

先程念入りに洗った尻尾の近くや前脚の付け根は、水気が残りやすいです。注意してください。

 

 

タオルで拭いてあげる

 

最後にタオルですね。なるべく大きめのタオルで拭いてあげて下さい。

 

注意することは2つ。

 

怖がる馬もいるので、馬の横でタオルをバサバサしない事。

 

もう1つは、体から脚へ、上から下にという順番を絶対に守る事です。

 

なんとなくイメージはつくと思いますが、体を洗うと、水と一緒に汚れも上から下に降りていきます。

 

そうすると一番下の脚に、一番汚れた水分が残ってるんですね。

 

わざわざ汚れた水を、再度体になすり付ける必要はありません。体から脚という順番は絶対に守って下さい。

 

念を押したい方は、脚用の小さいタオルを別に用意するのも良いですよ。

 

 

まとめ!

 

今回は馬の体の洗い方と、注意点について解説しました!

 

ただ洗ってあげるでも正解なんですけど、意外とポイントも多いものなんです。

 

いちいちうるさいなと思うかもしれませんが、時間にしたらかかっても十数秒です。

 

体を洗ってくれるという事は、馬の事を考えてくれているという事。そこにもう少しだけ気を遣ってみて下さい。

 

大事な馬は、しっかり洗って健康を保ちましょう!

 

ご覧いただき、ありがとうございました!

 

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