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使う筋肉が違う?軽速歩と正反動の切り替えが難しい理由

軽速歩も正反動も、それぞれは出来てると思うんだけど、連続で切り替えるとなると難しい…。なんでだろう?

 

そんな疑問にお答えします!

 

軽速歩から正反動、正反動から軽速歩を、交互に入れ替えるって、なかなか難しいんですよ。片方ずつやるのは出来ても、交互となると途端に上手くいかなくなります。どうしてなんでしょうね?

 

今回は、軽速歩と正反動の切り替えが難しい理由について、解説したいと思います!

 

MEMO
記事の最後には、同じ内容を解説した動画もあります!youtubeでも馬の知識を届けてるので、興味がある方はチャンネル登録をしていただければ幸いです!

 

 

軽速歩と正反動の切り替えが難しい理由

 

結論、軽速歩と正反動の切り替えが難しいのは、タイトルにも書いてある通り、「使う筋肉が違うから」です。(解説動画00:41秒)

 

軽速歩は、膝から上を持ち上げて体重移動をします。なので、体重や姿勢を支えるのは膝から下の筋肉になります。

 

一方で正反動は、体が弾んでいかないようにするため、鞍からはがれないようにする必要があります。そのため、お尻から膝の上を随伴などで鞍に固定しなければいけません。

 

このように、軽速歩と正反動では、膝を境目に真逆の筋肉を使う事になります。

 

皆さん、頭では分かってるんですよ。ですが困った事に、切り替えと同時に使わない筋肉を0に出来ないんですね。

 

正反動から軽速歩は、馬の突き上げの助けを借りて体を持ち上げれば良いので、比較的簡単に実行できます。

 

ただ、軽速歩から正反動に切り替えるのは、本当に難しいです。それまで踏ん張っていた膝下の筋肉を瞬時に0にして、座ってから次の立つまでの間に、腰を鞍にはめ込んで随伴に入る必要がありますからね。

 

偉そうにしていますが、僕も苦手分野の1つです。

 

 

切り替えで注意するポイント

 

では、どうすればスムーズに切り替えが出来るようになるのでしょうか?

 

結論は「瞬時に脱力できるようになる」なんですが、それが出来ないから皆さん苦労してるわけです。

 

今回は、軽速歩と正反動の切り替えの際に注意するポイントを、4つお話ししていこうと思います。

 

  • 別々に、先に覚える
  • 馬のスピードをコントロール出来るようになる
  • 立ちすぎない
  • 上半身の傾きを整える

 

解説していきましょう。

 

 

別々に、先に覚える

 

まずは軽速歩と正反動を、別々に分けてしっかり覚えましょう。

 

特に正反動は、膝下の力を抜いても乗れるようにしておかないと、軽速歩からの入れ替えは不可能に近いです。

 

まだ両方とも自信がないうちから、一緒に混ぜて行うのは止めた方が良いでしょう。

 

 

馬のスピードをコントロール出来るようになる

 

スピードが速くなればなるほど、馬の体は躍動します。高速で弾んでいる馬の背中に、瞬時に正反動の随伴を合わせるのは、なかなか高度な技術です。

 

馬の背中の動きや随伴のタイミングを瞬時につかめるようになるまでは、正反動に切り替える前に、馬の走るペースを落としましょう。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

馬のスピードをコントロール!歩度の詰め伸ばしについて!

 

 

立ちすぎない

 

これから使う筋肉を切り替えるのに、直前まで大きく膝下を使っていたら、力を抜くのは難しいです。

 

なるべく小さく立つ座るをしつつ、座る位置と、膝上の鞍への納まりを確認していきましょう。

 

 

上半身の傾きを整える

 

軽速歩と正反動の切り替えの一番の妨げになっているのが、上半身の角度です。

 

軽速歩の時は、腰を持ち上げやすくするために垂直から前傾に。正反動の時は腰を鞍に密着させるため、水平から少し後ろに上半身をずらします。これを意識せず、座りだけ変えようとする方がいます。

 

骨盤の向きが違っていたら、軽速歩も正反動も成立しません。

 

リズムが早い中で行うのは難しいですが、しっかりと腰を落ち着けた状態で、上半身と座り方も整えていきましょう。

 

 

まとめ!

 

今回は、軽速歩と正反動の入れ替えに付いて解説をしました!

 

聞いていて思った方もいるかもしれませんが、「なんだ、そんな事か」というようなアドバイスしか言ってないんですよ。

 

ですが、本当にこれだけなんです。軽速歩と正反動のやり方をそれぞれ覚えていれば、あとは意識的に使う筋肉を分けるだけなんですね。

 

体が跳ねる事には、不安も出てきます。そんな中で、理屈も分からず慣れろというのは、なかなか苦労するものです。

 

乗馬の中で、一番意図的に使う筋肉を切り替えなきゃいけない場面です。慌てずに何回もチャレンジして身に着けていきましょう。

 

ご覧いただき、ありがとうございました!

 

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